映画

絵画にしろ映画にしろ音楽にしろ、本当にこれ好き!って思える物に簡単には出会えないからこそ、見つけた時の嬉しさはハンパない。


アーティストとデザイナーの違いは何だろうか。
それは、アーティストは自身の想いをアウトプットする人。デザイナーは他者の想いを汲み取っとてアウトプットする人だと考えている。
バーで、アーティストな女性が一人弾き語りの歌をうたい、居合わせた冴えない男の、これ好き!に触れる所から物語が始まる。

夫婦、親子、恋人、友達、いろいろな人間関係の交錯と、それをとりまく音楽の変化。
映画の各所で演奏するシーンがあり、どれも曲調が心地よくワクワク、ニヤニヤしてしまう。

サントラはiTunesで既に出ているので、劇中で流れる曲調が知りたければ参考に聞いてみるのもありかもしれません。こういった曲調が苦手でなれければ映画もすっと入ってくるかもしれない。

映画も音楽も好きで、どちらの波長もマッチした。この映画好き!って作品に出会えた。



残念な事に、本当にこれ好き!って思える物が、他の方にも同様に好きと受け取ってもらえる事は稀であるから。

はじまりのうた公式サイト