登山

梅や桜が咲く春の季節、FacebookやInstagramでは多くの人が似たような写真をアップする中、何か違った写真をアップしたい!って思いありますよね?その中で異彩を放つ色、ピンクや白の桜、梅に対抗して紫の花!カタクリの群生地を紹介します。

鳩吹山登山

鳩吹山は岐阜県可児市にあって、低山で登山初心者に向いている代表的な山です。だいたい片道30分〜1時間程度。山頂でご飯を食べて下山して3時間もあれば気軽に楽しめます。この登山道の最初にカタクリの群生地があります。(後述しますが、カタクリの群生地だけなら登山しなくても行けます)

コース


YAMAPの地図


コースはいくつかありますが、カタクリ群生地を経由したい場合は、大脇登山口から入ることになります。カタクリ群生地は登山口から入って間もないところにあります。そのため、カタクリ群生地だけ行きたい場合は、登山の服装、装備の必要はありません。土の上をあるくのでスニーカーぐらいがあれば十分です。

コースの注意点としては、カタクリ群生地を抜けると図の左側ルートへ行きたくなりますが、こちらのコースは人の踏み跡が少なく、整備状況も良くありません。カタクリが咲いている春なのに、落ち葉がものすごく落ちており、ひと冬手入れされていないのではないかなと感じるほどでした。行けなくはありませんが、難易度は高く初心者には向きません。ただし、展望はこちらのコースのほうが良いです。




2018年3月25日のカタクリ群生地の様子です。早朝にいくと花はしぼんでいます。時間とともに花びらが反っていき、昼頃には反りきって丸くなります。ですので、写真を撮るなら早朝より、昼頃がベスト。満開の時期には素晴らしい絶景がひろがります。ただし、ロープで柵が作られていて群生地の中心でポートレートを撮るようなことはできません。
鳩吹山でのカタクリの開花時期は例年、3月20日~4月10日ぐらいのようです。




登山道自体はいたって普通ですが、岩、石が多くゴツゴツしている箇所も多いです。また斜面も急登な箇所もあります。登山靴、手袋はあったほうがよいぐらいの山です。コース時間は短いですが、しっかりした山ですので、軽装・スニーカーではオススメしません。

鳩吹山登山で気をつける点として、もう1つあります。それは山頂での火気使用がNGという点です。山頂でバーナー、クッカーを利用しての調理はNGですので、おにぎりなどを持参して行きましょう。なお、山頂付近には屋根のあるベンチが数席あります。

アクセス

大脇登山口へは、大脇登山口駐車場の他に、湯の華アイランド近くの無料駐車場もあります。湯の華アイランドにも駐車場がありますが、長時間や買い物をしないで利用するのは絶対にやめましょう。